ガラス屋が取り扱っているガラスの種類を紹介

老朽化したガラスはそのままにしておくと危険!

経年劣化によって老朽化したガラスはとても割れやすくなっているため、そのままにしておくと破損が発生してしまう可能性が高いです。まずはここで老朽化したガラスが原因でどういったトラブルが発生するのかを調べてみましょう。

老朽化した窓ガラスの危険性

建築されて長い時間が経過した住宅やビルは窓ガラスも老朽化していることが多く、地震が発生するとガラスが破損してしまう可能性が高いです。場合によっては窓枠自体が歪んでしまい、地震時に窓枠ごとガラスが落下してくることもあるため非常に危険です。また窓がはめ殺しタイプの場合でも、シーリング材に劣化が生じればガラスは割れてしまいます。老朽化した建物で生活を行なう際は、窓ガラスの破損で怪我をしないように注意しましょう。

強度の高いガラスに交換しよう!~窓ガラスの種類について知ろう~

住宅の窓に使われているガラスにはいろいろな種類があり、それぞれの種類によってガラスの耐久度は大きく異なります。そのため住宅に新しいガラスを取り付ける際は、それぞれのガラスが持つ強度や特徴をよく確認しておきましょう。

ガラスの強度について

強化ガラス
フロートガラスに熱処理を加えた後、急激に冷却することで強度を高めたガラスです。一般のガラスよりも4倍近い強度を持っており、万が一破損してもガラスは粉々に砕け散るため割れた破片で怪我をする危険性はありません。
合わせガラス
フロートガラスの間に特殊樹脂膜を入れたガラスであり、窓ガラスが飛散しないように作られています。一点に集中して衝撃を与えても内部の特殊樹脂膜が衝撃を吸収するため、ガラスに穴を開けるためには多くの時間が必要になります。
網入りガラス
通常のガラスにワイヤーなどを名部に入れたのが網入りガラスであり、耐久性は劣りますが、高い防火性を備えています。万が一ガラスが割れてもワイヤーでガラスの破片はキャッチされるため、住宅の延焼予防に最適なガラスです。
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